開成高リハーサル模試・国立高対策のご案内
トップエデュ中学部では
① 開成リハーサル模試+個別指導コース
② 開成国語記述スーパートレーニング講座(完全1対1個別指導)
③ 国立大附属高対策コース(筑波大附属駒場高校、筑波大附属高校、学芸大附属高校、お茶の水附属高校、対策テスト+解説授業・添削指導)
を行います。
① 開成リハーサル模試 + 個別指導コース
開成高校合格のための本物そっくりのリハーサル模試と解説授業を行います。
開成高校へ向けて一人ひとり個別の添削指導で、弱点を徹底的に対策するコースです。
開成高校の入試傾向は傾向がないことが傾向と言えるため、開成高校の過去問を演習することは重要です。
入試演習を行い、過去問を解き実力を演習することで実力は養成されていきます。
しかし、開成高校はハイレベルの問題が出題され、他の受験生も同様の対策をしているため、なかなか差をつけることが難しく、成績が伸びない生徒も多いです。
つまり、難関校向けの入試演習、開成高校の過去問を解くことは他の受験生もやっているということです。それだけで合格に必要な実力がつく生徒もいますが、ほんの一握りだと思います。
ほとんどの生徒にとっては、開成本番さながらの試験で何が足りないのか早めに分析し対策することが合格への近道です。
特に記述による「実戦力」、そしてベストな解法で解ける「実戦力」を養うことです。この「実践力」を身に着けることはなかなか文章ではお伝えしにくいのですが、間違いなく開成高校合格へ必要な能力と言えます。
自分の解答が正しく解答されているのか、あるいは部分点は何点ほど取れているのか。時間配分は合っているか、解法はベストな方法なのか、など過去問を解き切る力をつけるまでやることはたくさんあります。トップエデュは一人ひとりに合わせた添削指導で開成高校入試に特化した「実戦力」を鍛えあげる講座を開講します。トップエデュオリジナルの本番そっくりリハーサル模試と解答解説授業、添削指導で合格をもぎ取りましょう。
■実施期間
2020年11月~2021年1月
■各教科で「開成リハーサルテスト」を行い、解答・解説を行います。
※5教科 月1回のスクーリングと数国英の添削指導
教科 数学 英語 国語 理科 社会
■受講料 13,200円(税込)/月
※教材費・維持費は必要ありません。
②開成国語記述スーパートレーニング講座(完全1対1個別指導)
開成合格の決め手は「国語」にあり!
開成高校の科目別の入試得点は同じ100点満点の英語、数学、国語の中で国語の合格者平均点が一番低くなっています。さらに平均点が低いだけでなく得点分布の幅が広くなっていると予想されます。
これは英語、数学が得点できているかどうかわかるため、比較的対策しやすく全体的に合格者平均点に近くなっており、反面国語は正解や採点基準にも幅があるため起こると思われます。このような開成高校の入試傾向からは国語で高得点を出せば合格が近くなると言えるでしょう。しかし、開成高校の国語は記述対策のため、一人ひとり個別の対策が必要です。また添削だけでは不十分で、出題される文章の背景や思想、意図などを把握する力が求められます。体系的に学問をしている生徒はこのような力が身につきますが、短い受験期間では一人で身に着けることは容易ではありません。これらを個別で対策することで開成高校の合格をもぎ取りましょう。
③国立大付属高対策コース(筑波大附属駒場高校、筑波大附属高校、学芸大附属高校、
お茶の水附属高校対策テスト+解説授業・添削指導)
国立大附属高(筑波大附属駒場高、筑波大附属高、学芸大附属高、お茶の水附属高)に合格するための思考力を身に着けるテストと解説授業を行います。トップエデュでは国立大付属高の合格もさることながら、国立大附属中高に通う生徒も数多く在籍しており、定期テスト対策も行っております。
そのため、各国立大附属の学校がどのような授業をしているのか、どのような学力のある生徒が通ってほしいのか把握しております。授業や定期テストで特に求められることは思考力と表現力です。
これらは私立高とは少し傾向が違います。
入試傾向も同様です。社会で統計資料から「現実社会では何が起こっているのか」、記述で説明を求められる問題などがよく出題されます。ただ文章を書けばよいわけでなく、着眼点が求められます。暗記力や処理能力といったものでは対応できません。国立大附属高対策コースでは合格に必要な基礎学力の上に思考力と表現力を養うコースを開講しております。
オンライン授業も行っております。
オンライン授業コース
開成リハーサル模試+個別指導コース
開成国語記述スーパートレーニング講座(完全1対1個別指導)
国立大付属高対策コース(対策テスト+解説授業・添削指導)
自宅で開成合格のための授業が受けられる!
時間や場所の問題で通えない方はオンライン授業がおすすめです。学習管理も行っております。
詳しくはお問い合わせ下さい。
https://www.topedu.jp/course/junior/