中学生のための
最難関高校合格コース
中央大学附属高に強い個別指導塾です。
偏差値が届いていなくても中央大学附属高に合格させます!
高校の特徴
最重要な教育方針として、「校則」の代わりに「126文字の基本ルール」を制定しています。これで自主、自治、自律の精神を養っています。服装も個性の一部として、制服がありません。17万冊を超える蔵書、100種の新聞・雑誌、5、000タイトル以上の視聴覚資料、8種の教育用コンテンツがあります。図書館を活用した授業も多いです。
3年次では10、000字以上の論文が課せられます。約9割の生徒は中央大学にそのまま進学します。3年間の学業成績の調査書で、大学側が選考して各学部への進学が決まります。
英語対策
試験時間60分で、最近は大問8題となっています。大問1がリスニング、大問2~4が長文読解、大問5~7が文法、大問8が英作文です。長文3題は物語文・説明文・対話文で、絵やグラフ・表などを見て答える問題が含まれているのが本校の特徴です。設問は語形変化、空所補充、整序、語句解釈、要旨把握、内容真偽と多岐にわたっていますが、英文自体は比較的読みやすく、時間内に速読して設問にてきぱきと答えていく力が求められています。文法問題は空所選択補充、書き換え空所補充、整序作文など総合的な文法力が試される問題です。最後の英作文は、与えられた条件に従って指定された語数以上の英文を書く条件英作文となっています。
対策としては、基本的な語彙を身につけた上で、文法・作文については私立受験向けの問題集を解いて、単元を超えた総合形式の問題に慣れておく必要があります。長文読解についても数多く長文問題を解いて、速読力をつけるようにしましょう。
数学対策
試験時間60分で、例年大問が4題出題されます。大問1は小問集合で9~10問、ほぼ毎年出題されているのは、式の計算、平方根、因数分解、連立方程式、関数、確率・場合の数、図形です。図形の問題は複数出題されることもあります。比較的難易度の高い出題もあるので注意しましょう。大問2~4は、小問数で7~8問、図形、関数ほぼ毎年出題され、方程式の応用問題や数の性質に関する出題もあります。全範囲からの出題となるので、中学3年間で学習するすべての分野・単元をまんべんなく演習しておく必要があります。
対策としては、教科書の章末問題を解いて、教科書レベルの基本・基礎事項を確認してください。それが終わったら、標準レベルの問題集を使って多くの問題を解き、典型的な解法パターンを身につけるようにしましょう。また、試験中に見直しの必要がないように、早く正確に問題を解く練習をしておくことも大切です。
国語対策
制限時間60分。論説文、小説の2題構成です。文章題の中に漢字の読み書きや言語事項の問題が出題されていますが、読解問題の比重が高くなっています。文章は他校に比べると長いものが出題されているので、過去問題で十分慣れておく必要があります。
知識問題は、難易度の高いものは出題されていませんので、簡単な問題集でいいので繰り返し演習して、定着させましょう。その際、意味の分からない語句は辞書を使って覚えましょう。類義語、対義語や語句の知識は国語便覧を用いて学習するのが効果的です。自分の苦手な分野を探して覚えましょう。
文章題は、そのほとんどが記号選択式問題です。問題を解く際には、正答でない選択肢であっても、どこが違うのかをチェックしておくとよいでしょう。制限時間が60分とはいえ、長い文章が出題されます。読みながら解く問題とそうでない問題の取捨選択が重要になります。基本的に空欄の穴埋め問題は読みながら解けるので、過去問題で練習をしましょう。
速習型のカリキュラム
トップエデュでは中学校での学習内容を早期に終了し、十分な受験対策期間をとっています。
過去問に取りかかれる時期は早く、中3の1学期から解き始めます。
中1から学習を始めるときの指導カリュキュラム例(S1)
オリジナル学力単元テストを行うことで
学力チェックと定着を図ります
単元ごと、コースごとに学力チェックを行います。結果は保護者にもフィードバックします。
学力チェックの結果をもとにカリュキュラムを加筆修正していきます。
個別指導ならではのMYプラン
毎日の学習状況と定着を絶えずチェックし、毎日の学習を管理します。必要な学習の追加、計画の修正など個別指導だからできる「MYプラン」で成果を確かめながら進みます。日々の学習状況をLINEで管理します。毎月日々の学習管理表となるMYプランをお渡します。
授業以外で質問できます
他教科の分からないところも解消できます
分からないところや、指導教科以外の質問もできます。
教室内やLINEで質問をお答えします。
完全1対1個別指導だからできる
生徒自身が主体的に考える授業
応用力をつけるには、「教えられて、真似て覚える」受身の学習では限界があります。指導者とのコミュニケーションを通じて、常に自分の頭を動かし、自分はどう考えたのか、自分には何が不足していたのか、など主体的な学習を実践しています。
生徒の性格を9つのタイプ分け、タイプごとにやる気を引き出す授業を行います。
「やる気」カウンセリングで
「やる気」と「自信」を引き出します
教室長と日々の学習サポートができる「やる気」カウンセリングを行います。
一緒に勉強する仲間も必要。ライバルより仲間。トップエデュの「やる気」カウンセリングとはいい意味で「仲間」です。
目的は一緒。一緒に進んでいく仲間。時には厳しく、結果を分かち合います。
本音で語り合います。本人も気づかない「成功体験」を積み重ねることで「やる気」と「自信」を引き出します。