トップエデュの教育方針 生徒の目線で考え、生徒の視界に入って指導します。 トップエデュの講師陣には、学ぶ喜びを体感させる名演出家としての力量が試されます。 私たちが大切にしているもの、それは「主体性」です。 勉強で苦手な科目があってわからなくなっている場合は、できるところまで戻ってわかった、できたという喜びを生徒自身に発見してもらいます。 小さな発見を重ねるうちに、やがて自分自身で学び発見するという、「喜び」を知ってもらうのです。 そうすることで生徒の深い思考力・判断力・表現力が培われていくのだと私たちは考えます。 ですからトップエデュの講師は生徒のどんなに小さな疑問にも真剣に考え真剣に答えます。 「わかる喜び」「発見する喜び」の積み重ねが、やがて自信に変わっていくのです。 そういう自信を身につけた生徒は、これまでと違った前向きで積極的な生き方に変わります。 そして自分が達成したいと思える目標も決められるようになるのです。 小さな発見の積み重ねは、やがて大きな自信につながります。 そしてさらにはもっと難しい課題に進もうとする精神を身につけるのです。 講師は勉強だけ教えればいいわけではありません。生徒一人ひとりの個性を大切にし、生徒が何を考え、何を悩み、何を探しているのかを常に考え、単なる知識の伝達にとどまらず、教える側の熱意で学ぶことの意味まで伝えていかなければ本当の教育ではないと、トップエデュは考えています。 だから、真摯に生徒と向き合い、監視するのではなく”見守ることのできる”資質が、トップエデュの講師には求められるのです。 私たちは、完全1対1個別指導にこだわります。 完全に1対1の指導を行うことによって生徒個人の考え方や弱点・癖などを的確に把握・分析することが出来ます。かといって、1から100まですべてを手取り足取り教えるわけではありません。考えるヒントを与え生徒自身が一人で、いままで生徒自身が気が付いていないつまずき箇所を発見するよう導きます。 生徒はいつでも自由な発想で講師に「なんで?どうして?」をぶつけ、自由な発想や表現力を養っていくのです。